こんちは。 
 
 
 
 

イマムラタイチの勝手に音楽考 〜ポップな曲とは?篇 その1〜

酔った勢いで偉そうに書きますw

最近色々あり曲を出来る限り書こうと躍起になっているけれど、難しい。ルーツのオーガニックさ(?)を残しながらポップにしたいのだけれどもなかなか上手くいかない。ポップなコード進行というのは型にはまっており、コード進行で革新的なことなどなかなかできない。つまりポップな音楽を作る上で残された方法といえば、自身が聴いてきた音楽を基盤として様々なポップさを組み合わせること、そして運だ。

運というのには時間という要素も大いに含んでいる。例えば思い浮かんだリフとかイメージとか、大抵はすぐに忘れてしまうけれど、時間が経ってフラッシュバックのように思い出して、そのときのイメージと結びつくことがある。カッコよくかつ具体的に言うと、アイデアを温めていればそのアイデアが卵のように孵化して、曲を生み出すことがある。今自分が無理に曲を作ろうとしている行為は、今まで頭の隅にあったイメージを無理矢理引っ張り出して、温まってもないのにヒヨコを生もうとしている行為にも等しいと言える。

しかし、もしかしたら、かなりプロト的ではある今出来ている生卵的新曲達はメンバーのアイデアによって温まり、急に孵化するかもしれない。素晴らしいポップが生み出されるかもしれない。バンドの一番の醍醐味、というかバンドのパワーの源泉はまさしくこのポップを生み出す力と、自分は断言できる。つまり、自分は今とてもすがりたい気持ちだ。くそう!うまくいけえ!!


今日のようつべ

プカプカ / 西岡恭蔵



今日は音源だけです。ご了承を。歌いたくなるフォークソング。それだけでフォークソングは十分なのだ!
そしてこういう雰囲気が欲しい!そしてこの雰囲気を残しながらどうやったらポップになるだろう、とまた考える。そしてこういうルーツの雰囲気を残しながらポップにしているので一番上手いのはやはりハンバートハンバートだなあと思う。佐藤良成め!畜生!!
  00:16 | 未分類 | Trackback:0 | Comment:7 | Top
 
 
 
 

偉そうにあれこれ批評してみよう

イーライ・ペーパーボーイ・リードカッコいい!!!!

この前ブルース&ソウルレコーズ読んで知ったお金ないのに勢いでCD買ってしまったw何にも新しいことしてない(むしろ保守的な感じすらある)のに新しく感じる。そういう懐古主義的バンドがいなかったからさ、と言われれば上手く反論出来ないけどそうじゃないんだよなあ。ジャズ畑ではファイブ・コーナーズ・クインテットもそんな感じだし、今そういうバンドが多いのだろうかと今ふと思った。

あと今日タージマハルとカリフラワーズとハナレグミのCDを借りた。カリフラワーズが予想に反して好みじゃなくて失望した。アイデアアイデアはいいんだけど曲になると何かだめだった。タージマハルはやっぱりよかった。ルーツが湧き出て何かに結びついて新しいものが出来てる感じ、素晴らしい。ハナレグミはくるりのカバーが入ってるやつ借りた。岡崎はくるりのカバークソだったからハナレグミすかん、と言っていたけど確かにあれ1曲だけ聴いたら確かにすかんくなるのも仕方ないかなあと思った。でもアルバムの流れは良い。好き。


今日のようつべ

Eil "Paperboy" Reed - Take Me なんちゃら




ミドルネーム頭悪さが窺えてとてもカッコいいwそういえば日本にイカすミドルネームつけてるミュージシャンいないなあ、と思ったらトータス松本がいた。そこらへんのセンス流石だなあと思った。
  00:39 | 未分類 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
 
 

神の掟

久々にレコードが聴きたくなってジョージハリスンのバングラデシュ・コンサートのレコードかけたのだけれどももう本当に素晴らしい。

高校の頃よく聴いていたアルバムで、どういうアルバムかとうんちく垂らすと、ジョージハリスンがビートルズ時代にインドで仲良くなったシタール奏者のラヴィ・シャンカール(なんと娘はノラ・ジョーンズ!)からバングラデシュの貧困の様子などを聞いて「ちょwやべえww俺なんかせんとwww」と思って、自分の友達(クラプトンとかボブディランとかラヴィシャンカールとかビリープレストンとかリンゴスターとか)に参加を募って行ったライブです。そういえばこれ聴いてた時期ディランにかぶれまくってたなあw

コンセプトとかはともかくとして、会場の一体感が本当に凄い。ディランも調子いいし、みんな凄くいいんだけど個人的MVPはビリープレストン。ソウルの黒人音楽っぽいもわーっとくるようなピースフル温かさと会場のほんわかした温かさがいい感じで混じりあって本当に気持ち良いです。自分の大好きな先輩は「溶け込んでいる」と言ってたけど本当にふさわしい表現。こういう音楽は一生続けて追っていきたいなあ、と思う。

経済のレポートの和訳してのだけれども感動して勢い余って打ってしまったw


きょうのようつべ

That's The Way God Planned It - Billy Preston



最後のビリープレストンが踊りだすところなんか鳥肌ものです。あといつも思うんだけどオルガンはずるい楽器だ。

  02:00 | 未分類 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
 
 

イマムラタイチの勝手に音楽考 〜ブルース篇 その1〜

ブルースを偉そうに語ってみようと思います。


ブルースとは何か?僕はポピュラー音楽の源泉であり本質だと思います。そして何故かブルースを通っているギタリストはほぼ例外なく感情が爆発している良いギターを弾きます。そしてなぜかブルースを通っているギタリストはほぼ例外なくどこか人間的に欠落していますw



なぜか?まずブルースの歴史的過程から。本には大体「大航海時代が過ぎて開拓者に船にぶち込まれ、アフリカのゴールドコーストからどんぶらこどんぶらこやってきた黒人が白人に奴隷として扱われたその心情を表現した音楽」とか何とか書いているはずです。

その黒人は白人から奴隷として相当にこき扱われ続け、黒人は精魂尽きて何もしたくない、もううんざりな状況を過ごして続けていました。




ここがポイントです。実生活でもどうでもいいごたごたや自分ではどうしようもない嫌なことで、もう何もしたくなくてうんざりするときが多々ありますが、その感情、その感情こそがブルースの源泉なのです(大切なことなので二度言いました)。




ここで質問。「そんなときに歌詞を書かなければならないとします。さてあなたはそんなときどんな歌詞を書きますか?」

今うんざりしてる人は「うるせえ、イマムラ黙れwww死ねwww」とかもしくはうんざりしてもうこの鬱陶しい文を読んでいないと思います。そんな人大正解!例としてエリック・クラプトンも敬愛しているロバート・ジョンソンという有名なブルースマンのラスト・フェア・ディール・ゴーン・ダウンという歌詞の一部を見てみましょう。




Last Fair Deal Gone Down

it's the last fair deal goin' down
This' the last fair deal goin' down, good lord
On this Gulfport Island Road I'm workin' my way back home,

i'm working my way back home
I'm workin' my way back home, good lord
On this Gulfport Island Road



約束したのに払ってもらえないぜ、約束したのに払ってもらえない
約束したのに払ってもらえない、あああ
このガルフポート・アイランド鉄道で

ふるさとへ帰るために働いているのさ
ふるさとへ帰るために働いているのさ、あああ
このガルフポート・アイランド鉄道で


若干都合がいいように抜き出しましたが、この歌詞だけではなくブルースの歌詞の基本構造は「鬱積した感情を単純な同じ言葉で繰り返す」となっています。




つまり何が言いたいかというと、うんざりしたとき言葉なんてどうでもいいのです。



でもうんざりしていてその感情を少しでも紛らわせたい。



で、どうするか?




その答えが下の動画です。その2はまた今度気が向いたら書きます。

今日のようつべ

Lightnin' Hopkins - Mojo Hand




Son House - Death Letter

  23:02 | 未分類 | Trackback:0 | Comment:8 | Top
 
 
 
 

愛しのニューオーリンズ

この前ニューオーリンズという映画を観てルイ・アームストロングにいたく感動した。表現者として他の芸術家より抜きん出ていると思います。曲はまたオンザサニーサイドオブストリート。先輩のミクシイの日記のコピペですw





サッチモ観るとなぜか泣きそうになる。学祭終わったら少し時間欲しいなあ。


きょうのようつべ



この素晴らしき世界。Bメロからの歌詞が素晴らしすぎる。そして何気に再生回数が800万回超えてるw
  00:27 | 未分類 | Trackback:0 | Comment:1 | Top
 
 
 
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